fc2ブログ

プロフィール

MAS54H

Author:MAS54H
十代後半から二十代前半にかけて音楽を中心とした英国の若者文化に心を奪われ、ロンドンに行くことを堅く決意
しかし経済的な問題により、英国の影響を色濃く残すであろうオーストラリアに1998年より住み始める
5年間のシドニー滞在中、様々な出会いを通しダンスミュージックとヒッピー文化の洗礼を受け皆既日食があった年の翌年に帰国
その後暫く、俗に言う浦島太郎状態が続く
現在、仕事の傍ら札幌を中心に細々とDJ活動中

 

カレンダー

11 | 2007/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
 

最近の記事

 

最近のコメント

 

最近のトラックバック

 

月別アーカイブ

 

カテゴリー

 

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 

FC2カウンター

 

フリーエリア

mas54hの最近読んだ本
 

ブログ全記事表示

 

ブログ内検索

 

RSSフィード

 

リンク

 

ブロとも申請フォーム

 

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 

NYE in The Interzone

コメント (0)
NYE Flyer


さっき記事を書いたばかりですが、ちょうど今フライヤーのデータを送って頂いたのでパーティー告知します

北海道の皆さんはご存知かと思いますが、札幌から車で2時間ほどのところにニセコという場所があります

この場所は所謂冬型リゾートタウンでスキー場と温泉がいっぱいあり、子供のころ何度かスキーをしに行ったのですが、いつのまにやらオーストラリア人を中心とした外国人の溜り場となっていました

今から3年ほど前、ちょうど僕がオーストラリアから帰国して2年目くらいの時に、友人に誘われDJしに初めてニセコへ行ったのですが、本当にびっくりしたものです

倶知安町からひらふと呼ばれる地域に入ると、歩いている人の9割が外国人

コンビニやバーに入ってみると、聞こえてくれるのは英語の会話で、その中にはあの懐かしいオージースラングが耳に入ってくるではありませんか

正直この当時、自分の理不尽な日本嫌いがピークを迎えており、ジレンマを抱きながらよくオーストアリアでの思い出に逃避していました

そんな時にニセコに行って、その光景を目にした時、「北海道も捨てたものじゃないなあ」と思い、日本で生きてく決心をしたものです

流石にニセコでDJする回数が増えると、見たくないものまで目に入るようになりましたが

ま、でもそんな事はどこにでもある話ですから、深く考えずに楽しむのが正解です

売り上げの殆どが本州にある企業に持って行かれてしまう北海道経済、こうゆう方法で外貨を稼いで地元が潤うのであれば喜ぶべきことでしょう

パーティー遊びを海外で覚えた身としては、やっぱり日本人に埋め尽くされたフロアーより外国人だらけのフロアーの方が落ち着きます

それと、お客さんは皆楽しむ事に貪欲なので、よっぽどめちゃくちゃな事をしない限り、実に楽しそうに踊ってくれますし、everything's all right mate!なノリです

DJすることの本当の意味での楽しさを教えてくれたのはニセコかもしれません

大晦日、ニセコで過ごす予定の方はぜひいらしてください

Count Down + New Year @ Java Bar in Hirafu
Dec 31st 2007
From 8pm to ????
Djs: T.Nishikawa, Uniique, maco, MAS54H
Fee:\1,000(ADV),\1,500(Door)
java bar

more info about Java Bar
       ↓
http://www.niseko-info.com/javabar/
スポンサーサイト



Klaxons Remixes

コメント (0)
もう2週間経ちますが、Gildas & Masaya凄かったですね

やっぱり二人組だと勢いが違いますね、思ったよりもパワープレイ、休みどころなし!

てっきりレーベルのプロモーション的な内容かと思いきや、いろいろな音源かけてました

一発目はボウイの'Let's Dance'ネタのエレクトロハウスで、あとCSSとトムトムクラブ『おしゃべり魔女』のマッシュアップやブルーマンデーなんかもかかってました

ラッキーなことに、約30分ほど彼らとお話をさせてもらい(話に夢中になりサイン貰うの忘れた、せっかくTOKION持って行ってたのに)、さらにはDJチェンジの際に嬉しくなるひとことを言っていただいて握手させてもらったり、非常に貴重な体験となりました

関係者の皆様、ありがとうございました

この勢いで2メニ来札!(なんてことはありえないですね、現実的に)


この前、英誌'Mixmag'を買ったところ、なんとSimian Mobile DiscoのミックスCD付きで、しかも表紙&特集がKlaxons!!

mixmag.jpg


暫くロックに心を動かされることは無かったのだけど、Klaxonsにはやられました

ここまでリアルタイムでUKバンドのニューカマーに嵌ってしまったのは、90年代初頭のSuede以来かと

Suedeの時はデビュー当時から王者の風格がありましたが、Klaxonsはなんかもっとユルい感じがします

最初の印象は「ダンサブルで今っぽいAnimal Collective」

聴けば聴くほどとにかく胡散臭くて、レイヴもパンクも消化した都会のファッションヒッピーといったイメージになりました

個人的に'Magick''Gravity's Rainbow''Atlantis To Interzone'の初期シングル3曲は、ここ最近のベストロックチャートに余裕でランクインしています

まるでSuedeの初期シングル3作品'The Drowners''Metal Micky''Animal Nitrate'が90年代初頭のマイベスト3だったように

Suedeと全然違うのは分かっていても、何気に重ねてしまう

Klaxonsが面白いのは、マニアックで胡散臭い歌詞(ピンチョンだったりバロウズだったりカルト教団だったり)と何よりUKレイヴカルチャーのロックサイドの正当な後継者だからだと思う

最近すっかり安っぽくなってしまったNeu Rave(ニューレイヴ)という言葉自体も、もともとはKlaxonsが自分たちのライヴ告知のフライヤーに冗談半分で載せたキャッチコピーが由来との説があるし

前に読んだメンバーのインタビューによると、初めてレイヴ音楽を知ったのは幼少時代に乗せてもらった叔父さんの車のカーオーディオでかかっていたカセットテープだったらしい

いやー、なんか羨ましいエピソードです


最近ようやくSwitchがリミックスを手がけた'Golden Skans'が収録されたレコードが出ました

klaxons remix


収録曲は
A1 ATLANTIS TO INTERZONE (CRYSTAL CASTLE REMIX)
A2 GRAVITY RAINBOW (KAVINSKY REMIX)
A3 METRONOMY / TRICK OR TREATZ (KLAXON REMIX)
B1 GOLDEN SKANS (SWITCH REMIX)
B2 MAGICK (SIMIAN MOBILE DISCO REMIX)
B3 THE BOUNCER (SOUTH CENTRAL REMIX)

正直、A1に関しては「またこれかよ」と突っ込みたくなりますが、何かと話題の多いCrystal Castlesの今後の動向を伺うためにはいいかも

A2は初めて聴きましたが、Soulwaxリミックスよりも好きです

B2は今年に入ってからのお気に入りで散々使い倒してます、だんだんとビルドアップしていくミニマルトラックでSMDのリミックスワークではかなりの最高傑作かと思います

あとKlaxonsのなかで個人的に捨て曲だと思っていた'The Bouncer'、B3のリミックスはかなり使えそうです、初めてSouth Centralが係った楽曲をちゃんと聴きました、かなりかっこいいです

ま、今まで比較的手に入り易かった音源が多いですし、いまさら感もありますが、このレコードは「買い」でしょう

ただ個人的に'Atlantis to Interzone'のリミックスで最強だと思う'Headfone to Innerzone Remix'が収録されていないのが悔やまれます

そういえばSuedeネタのダンストラックを聴いたことがないですね、どなたかご存知でしたら情報お待ちしております

それでは良いお年を


おまけ

本当は凄くグロくてかっこいいKlaxonsの'Magick'のPVをのっけたかったんだけど、リンク規制があるようなので

Suedeのデビュー曲 'The Drowners'






R U Ready 4 Kitsune?? ~ いよいよ今週末!!

コメント (0)
いよいよ今週末に迫りました

'KITSUNE MAISON 5 RELEASE JAPAN TOUR' @Sound Lab mole
2007.12.15(SAT)
SPECIAL GUEST DJ Gildas & Masaya (KITSUNE)
SUPPORT DJ WAZI(Tenzin Graphics/jp) Massah J.west
OPEN / START 23:00
INFOMATION ADV¥3,000
W/F¥3,500
DAY¥4,000
kitsune


とりあえずパーティー前に復習ということで、YouTubeのKitsune音源をチェック

Kitsune Love (2002)は持ってないのでパス
love


Kitsune Midnight (2004)からはフランス語バージョンで収録されていたCaptain Comatose$100(Playhouseから出てたバージョン)
midnight



Kitsune X (2005)からはTiefschwarzによるリミックスが収録されていたChikinkiSomething More
x



Kitsune Maison (2005)からはデビューアルバムが微妙だったDigitalismの最高傑作Zdarlight
km1



Maison 2 (2006)からはもうすぐ新しい12インチがリリースされるCazalsPoor Innocent Boys
km2



Maison 3 (2006)から大ブレイクしたので、どれを選んだらいいか困りますが
やはりこの曲The GossipStanding in the way of control (Soulwax Nite Version)
km3



Maison 4 (2007)も人気作品ばかりなんで困ります
The Whipはボーカルが日本の歌謡曲っぽくて苦手なんですが、この曲はかっこいいのでDivebomb
km4



で、もうすぐ出る(一部ではもう売ってるらしい)Maison 5 (2007)よりYelleA Cause des Garçons (Tepr Remix)
km5



ふ~、こうやってふりかえってみるとKitsuneがいかに大きくなったかわかりますね(初期の頃のPVが全然ないし、MaisonはDjMagのレビューで星がひとつしか付いてなかった)

Maison 2Bloc Partyが入ったときは「え、なんでそんなメジャーアーティストを出せるの?」と驚きました

ここ最近のメゾンを見てたら、そのチョイスは不思議ではなくなりましたが

あとdiscogs見ててびっくりしたのだけど、Kitsuneのカタログ№1ってTowa Teiだったんだね、じゃあDeee-Liteかけるのもアリかな


では、皆様moleでお会いしましょう






Japanese Chicks Don't Play Guitars ~ 海外で活躍する日本人女性

コメント (0)
海外では日本人男性は一般的にモテないと言われています(よくブラジル行くとモテモテという話を聞くが本当かどうかわかりません)

しかし日本人女性は違う、ひょっとしたら「おつきあいしたい女性の国籍No.1」かもしれない

僕の周りのミュージシャンをはじめ音楽が好きな海外の友人たちも、なぜかパートナーが日本人というケースが非常に多いです

勝手に分析すると

クール→ジョン・レノン→ヨーコ・オノ→ジャパニーズ・ウーマン→クール

という図式が音楽好きの頭の中にあるのかな

日本人女性には海外の人たちを惹きつける魅力があるのは間違いないようです

日本人アーティストでも目立って海外で活躍してる人たちはやっぱり女性が多い気がします

90年代だと少年ナイフのアメリカでの人気ぶりは凄かった、あのカート・コバーンに愛されたってのは同じ日本人として嬉しく感じますね

最近のNeu Rave周辺のシーンでもバリバリ海外で活動している日本人女性(実際の国籍は置いといて)が目立ちます


MU (UK)
パンクなお姉さんMutsumi Kanamoriとハウス界の大御所Maurice Fultonのユニット
最近はリリースが無いみたいだけど活動してないのかな
セカンドアルバムに収録されたこの曲はNeu Rave以前、所謂エレクトロ・クラッシュ界隈で多くの人がフェイバリットに挙げてました
僕も大好きなのですが、お客さんの反応はイマイチでした、今だったらいけるかも


(MU / Paris Hilton)

Comanechi (UK)
コマネチ!もう名前からセンス良すぎです
偶然マイスペで発見しました、結構有名のようです
Klaxonsで有名なレーベルMerokからスプリット盤を出している様子
男女二人組みのガレージバンドというとどうしてもRoyal TruxThe White Stripesを思い出してしまいます
映像を見ると、ドラム叩きながら歌っていてメチャクチャかっこいいですね
音はMSTRKRFTの前身Death From Above 1979みたいな感じですかね
1曲Passionsがリミックスしたものもあるようですが、Kitsuneから出してたPassionsかなあ


(Comanechi / Death of You)

asobi seksu (US)
遊びセックス!!なんて不埒な名前、sexじゃなくてseksuなのが日本語っぽくていい感じ
そういえば90年代カルトインディーバンドURUSEI YATSURAもシューゲイザー的なことやってましたっけ
シューゲイザーって日本好きが多いのかな?
このasobi seksu、すでに何枚かアルバムを出してるようです
「またマイブラフォロワーか~」なんて思って手を出さずにきていたのですが、Kitsuneからのリリースでもお馴染み、あのThe Whipリミックスがあったんで聴いてみました
マイブラフォロワーというタグはしょうがないとして、結構いいです
ただ昔うちの弟が聴いていたスーパーカーに聴こえるのは僕だけでしょうか


(asobi seksu / Walk on the Moon)

他に日本人女性が在籍する海外のバンドとしてはGo Team!(UK)やDeerhoof(US)などが思いつきます

あとタイのFUTONにも日本人女性がいるようですが、FUTONには元SUEDEのドラマーがいるので別の機会に書きたいと思います











テーマ : 女性アーティスト - ジャンル : 音楽

My Favorite Tracks of 2007 ~ 2007年ベストディスク

コメント (0)
2007年ももう終わりです

今月は大きな事件(Gildas & Masaya @Sound Lab mole on 15th Dec)も控えていたり、各方面から忘年会のお誘いを受けたり、年末調整業務などなどやるべきことが目白押し

こんな時に風邪とかひいちゃうと大変なので、健康面に気を使ってます


さて今年もベストディスクが出揃いました

去年まではCDで発表していたのですが、今年からはレコードで発表したいと思います

ちなみに全部ダンスものです


Best Single - Kissy Sell Out / Her (LAVOLTA)

Her EP

Neu Rave系のリミックスに引っ張りだこのKissy Sell Out
これは前にプロモ盤が出回っていたらしいのですが、遂に正規リリース
最近はフレンチニューエレクトロが大流行ですが、やっぱりイギリス人のセンスの方が肌に合います
この曲は目まぐるしい展開と泣きメロが最高!
Metal on MetalToucheのリミックスも強力
まだ若いそうですが、今後さらにビッグになりそう
よく「UKのJUSTICE」と言われてるみたいだけど、ダンストラックとしてのパワーだったら圧倒的にKissyに軍配が上がると思う


(Kissy Sell Out / Her)

Best Remix - Photek / Love & War (LA Riots Remix) (PHOTEK)

love+war

Photekと言えばドラムンベース創成期から活躍する大御所
むかし、Photekのファーストアルバムを買ったことがあるけど、アブストラクトすぎて(なんかメロディーが無くてビートとベースとSEだけだったような)ついていけなかった記憶がある
そんなわけでここ10年くらいPhotekは聴いてなかった
オリジナルは女性ボーカルがのっかるオシャレなドラムンベース
その曲をロサンゼルス(ロサンジェルス?カタカナ語が時々わからなくなる)で活躍するLA Riots(ロス暴動!)がリミックスしたもの
日本にはあまり情報が入ってきませんが、海外のブログを見てるとロサンゼルスでもニューエレクトロのシーンがしっかりとできているらしく、そこのスターがmyspaceで発表したものらしい
ちゃんとハウスくらいのテンポになっていて、女性ボーカルをいま流行のボーカルチョップ(声を切り刻んでシャッフル)で加工しており、最近のニューエレクトロの中ではすごくアダルト感が際立ってきこえます
これは是非次回かけたいです


Best Bootleg - Burglar Tom / Burglar Tom EP 1 (WHITE)

ep1

これは凄いです!!!
Alloy Mentalの'God is Green'で一番かっこいいリミックスをしていたBurglar Tomの80~90年代もののリエディット集
激クラシックKLFの'What time is love?'をリエディットしているのも凄いのですが
なんと孤高のバンドMy Bloody Valentineの'Soon'をリエディット!!



この曲(↑)をほぼ原曲に忠実で4つ打ちになっていて(BPMは120より下かな)、自称元インディキッズとしては涙モノ!ダンスフロアでマイブラをやっているNathan Fakeもびっくり(のはず)
とは言っても、かけたって誰も反応しないんだろうな
こうなると今後続くであろうEP2にも期待大です(myspaceにはThe Pixiesのリエディットも・・・)


テーマ : お気に入りの曲♪ - ジャンル : 音楽

| ホーム |


 BLOG TOP