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MAS54H

Author:MAS54H
十代後半から二十代前半にかけて音楽を中心とした英国の若者文化に心を奪われ、ロンドンに行くことを堅く決意
しかし経済的な問題により、英国の影響を色濃く残すであろうオーストラリアに1998年より住み始める
5年間のシドニー滞在中、様々な出会いを通しダンスミュージックとヒッピー文化の洗礼を受け皆既日食があった年の翌年に帰国
その後暫く、俗に言う浦島太郎状態が続く
現在、仕事の傍ら札幌を中心に細々とDJ活動中

 

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Let's Rock A Nova !!

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以前からマイスペで気になっていたアーティストから、彼のことをブログに書いていいよとの了承を頂いたので、今回もマイスペネタでいきます
The artist who have attracted me for while on myspace gave me a permission to write an article about him.

完成した暁には是非そのブログを見たいと言われたので、今回は英文でも書いてみます
He would like to check this when I made it, so I write in both Japanese and English.

基本的に英語は相手に気持ちが通じればよいと思ってるので、おかしいとこもあるかもしれませんが、そこらへんはあまり気にしないで下さい
Basicly I think...the most important thing of English speaking for me is just letting them know what I want to tell. So don't give me a complaining to mistakes on my English writing, please!!

さて、今回紹介するのはマイアミを拠点とするROCCANOVAです
Ok here we go. For this time..., I tell you guys Miami based ROCCANOVA!
Roccanova


SYDNEYSOUNDERというブログに載っていたインタビューによると、
According to the interview on the cool blog SYDNEYSOUNDER....,

音楽を始めて4年くらい
He is going on playing 4 years now.

前はラスベガスでレジデントDJをやっていた
He used to be a resident DJ in Las Vegas.

現在はマイアミでリミックスとプロデュース中心に活動してる
He is mainly doing remix/produce in Miami now.

本来は学生なので、週末以外はクラブに行かない
He is a full-time student, we cannot see him at a club in weekdays.

私が知ってる彼の情報はこれくらいです、まだ若いんじゃないでしょうか
That is all I know about him. He seems to be still young.

どうゆう経緯でROCCANOVAを発見したのかはわすれちゃいましたが、結構有名なエレクトロ系の曲をリミックスしているのです!
I don't remember how I found him,it doesn't matter. He has remixed famous electro tracks!

例えばDaft PunkとかSimian Mobile DiscoとかSurkinとか、、、
For example tracks by Daft Punk, SMD, Surkin and more.

それがかなりカッコよくて、いつか実際に使えたらいいなと思ってました
His works are incredible! I've wanted to play some of them on my set some day.

気になった方は是非聴いてみて下さい、
Try these!!
Neon Nights

MSTRKRFT - Neon Knights (ROCCANOVA remix) (zshare)
ROCCANOVA - The Introduction (zshare)
Surkin - Ghetto Obsession '06 (ROCCANOVA IS GHETTO IN '08 REMIX) (zshare)
Daft Punk - Television Rules The Nation (ROCCANOVA REMIX) (zshare)
ROCCANOVA vs. Modjo - Lady (zshare)

あとlast.fmでも聴けます!
Also you can check them at lasr.fm!







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Altern8ive Cosmo!!

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今回もmyspaceネタです

去年の夏、DJ MIX音源シェアの総合サイトhttp://www.blentwell.com/でお気に入りのMIXを見つけました

その収録曲はこんな感じ(↓)で

The Libertines - Ha Ha Wall (Kissy Sell Out Bootleg)
The World Domination Vs Adam Sky - Galactic Lover
Ercola Feat Annie - Follow Me (Lifelike Mix)
Dragonette - I Get Around (Van She Vocal Mix)
New Young Pony Club - Ice Cream (Thee Bang Gang Deejays remix)
DJ Paparazzi - Yummy Knockout
Basement Jaxx - Take Me Back to Your House (Speaker Junk Remix)
Larry Tee Feat. Princess Superstar - Licky (Herve Goes Low Remix)
Tim Deluxe - Let the Beats Roll (Club Mix)
Bleach Eatin Pimps - C.U. Next Tuesday (Malente Remix)
Klaxans - White
Armand Vanhelden - Nyc Beat (Original)
Hostage - Gluttony The Bloody Beetroots
Does it Offend You, Yeah? - We Are Rockstars
Maral Salmassi - Victims of the Super-Ape
Digitalism - Zdarlight (Paranoid Asteroid mix)

結構テイストが自分と近いなと思い、ダウンロードしてみました

特に変わったことはやってないし、割と1曲をフルでかけているのですが、丁寧にミックスしていて、全体の流れがとても素晴らしく、暫く愛聴していました

ただDJは全く知らない名前で、どこの国の人かもわからずじまい

それから暫く月日が流れました


お気に入りのウェブサイトのひとつにhttp://hypem.com/というのがあります

これはもう私のような音楽NERDで青田買い好きにはたまらないウェブサイトで、いま現在世界中のブログで話題になっている楽曲が、ほぼリアルタイムでわかってしまうという優れもののサイトです

先日アップされたトラックで、なんと初期ProdigyやSL2、Urban Hypeなどとともに伝説のオールドレイヴユニットとして語り継がれているAltern8(去年のハロウィンの仮装テクノイベントでAltern8のコスチュームを意識した仮装をしたのに全く反応ゼロで悲しかった)の楽曲を発見しました

聴いてみたところ、オールドレイヴに淡い憧れを抱き続けてきた人間にとっては「今欲しい音はこうゆう音なのだ!」と感動さえさせる代物でした

リミキサーは誰かなと思ったら、どうやらCosmoという人でした

Cosmoなんて名前の人はいっぱいいそうなので(Cosmo Vitelliとか)、いろいろググってみて、漸くhttp://www.myspace.com/cosmonyにたどり着きました

COSMO

Cosmo (聖闘士星矢が好きらしい←ウソ)

彼はNYCを拠点とするDJ/プロデューサーでJunkies(http://myspace.com/cosmosjunkies)というバンドもやってるらしい


Junkies
Junkies (イカした名前!)

自身のMIXもダウンロードできるようになっていたので、トラックリストをチェックしていると

「あれれ、なんか見たことあるな」

そうです!先述したDJMIXの作者だったのです!!

半年かかって漸くわかりました

実は結構有名な人らしく、アナログもいっぱい出してる様子

早速、コメントも出さずにフレンドリクエスト出したところ、わざわざ自分のリミックスワークのダウンロードリンクと一緒に"Thanx for the request"が送られてきました

続いて「君をネタにブログ書いていい?」とメッセージを出したところ、すぐさま"Do it!"という短い文章が届きました

本人から直接のダウンロードリンクです

気になった方はダウンロードしてみて下さい

ちなみにビットレートは320kbpsなのでフロア対応です

Junkies - All The Girls Wanna Be Me (Cosmo Remix) (zshare)

Altern 8 - Armageddon (Cosmo Remix) (zshare)

Yelle - Ce jeu (Mr. Ed & Cosmo Remix) (zshare)

その他いろいろとmyspaceの方で手に入ります





Subs spread her arms, wait there for the nails

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以前myspaceを始めた際に、自分の好きなアーティストにフレンドリクエストを送りまくっていました

フレンドになるメリットとしては、そのアーティストたちのリリースやツアーに関する情報をいち早く入手できたり、誰かが自分のページを見たときに自分がどんな趣味を持っているのかを一発で知ってもらえることが挙げられます

大抵リクエストは拒否されることはありません(無作為にリクエストをしていなければ)

ある程度有名で忙しいアーティストだと、承認はしてくれても何らかのリアクション(たとえばメッセージやコメントやダウンロードリンク)をくれる人は稀です(自分がアーティスト登録していないせいもある)

去年リリースされた'Fuck That Shit'が、すごくかっこよかったベルギーのThe Subsにリクエストを送ったところ、'Fuck That Shit'のジャケ画と一緒に次のようなコメントが送られてきました

Thanks for the support! Spread the sub!
訳:応援有難う!The Subsを広めて(宣伝して)ね!

なんてことはない一ファンへの簡単なコメントです

でも、こういったことをしてくれる有名人はそんなに多くはありません

このThe Subsは3人組ですが、そのうち2人はベルギーで最もセンスの良いナイトクラブ『Culture Club』でレジデントDJをしていたようなので、ヨーロッパじゃかなり有名のはず

年末に入手した'Kiss My Trance'がかなり変わってて面白かったこともあり今回紹介します

fuck that shit

Fuck That Shit (Lektroluv)

なんとなく冷たくてシリアスでホラーなトラック、レイヴ度を増量したAcid Jacksのリミックスも
素敵

ライヴ映像
  ↓


kiss my trance

Kiss My Trance (Lektroluv)
これはびっくり!今までこういったユーロトランスはダサいと感じていたけれど、うわ音を切り刻んでビートを今風にするとこんなにカッコよくなるらしい

PVも何気にオールドスクール
 ↓


ちなみに今回のタイトルの元ネタはStone Roses 'Love Spreads'でした

HEARTSREVOLUTION ~ どうぞよろしくー

コメント (0)
昨年、どうしてもCrystal Castlesのアナログが欲しくて、ずっと探してた7インチをどうにか購入しました

hearsrevolution


詳細をチェックせずに、しかもクレジットを見ないで聴いてたので、全曲Crystal Castlesの曲だと思ってたのですが、どうやらこのレコードはスプリット盤だということが最近判明した次第

どうりでLast.fmのCrystal CastlesのチャートにCYOAが載ってないわけだ

レコードのB面はHeartsrevolutionというバンドの曲だったらしい

このバンドがかなり今後が期待できそうです

Crystal CastlesやMetronomyなんかと同じくくりでいいのかな

なんか昔のビデオゲームっぽい感じの音が入ってるのは最近の流行のようです




CYOA (Choose Your Own Adventure)
(冒頭の「どうぞよろしくー」にやられてしまいました、ついに白人も『萌え』の概念を知ってしまったのでしょうか)


曲名は不明、歌詞からCYOAの別バージョンと思われますが・・・
(ライヴでJoy Division'Love Will Tear Us...'のサンプル使うとはかっこよすぎる)

myspace(http://www.myspace.com/heartsrevolution )によるとNYCが拠点の様子

ちょっと目が離せないかも

What was 'Electroclash' ? ~ エレクトロクラッシュ再考

コメント (4)
こないだニセコで回して改めて実感したのですが

みんなエレクトロばっかり!

うむ、ここまでメジャーになってしまうとなんかあまりカッコよくないような気がしてきました

実際、去年12月のKitsuneパーティーの時にお会いしたプロモーターの方の話だと

「ヨーロッパのエレクトロブームはすでに終わってしまった」とのこと

まじですか?札幌じゃコツコツとDJしてきた人のお陰で漸く盛り上がってきたところなのに!

こないだまでプログレとかトランスを回してた人たちも最近になってエレクトロ回してます



結局2000年代にエレクトロ(的なもの)が再ブレイクしたきっかけはエレクトロクラッシュの出現だったと認識しています

個人的なロック/ダンス好きによる見解(ヒップホップ的なことはよくわからん)だと

エレクトロクラッシュ→ディスコパンク(ダンスパンク)→ニューレイブ(ニューエレクトロ)→エレクトロトラッシュ

といった感じで進化したように思います

ただエレクトロクラッシュとは何かというと、あまり明確ではありません

2 Many Dj'sにエレクトロクラッシュのタグがついているのを見たときは「?」と思いました

いろいろとググってみたのですが、エレクトロクラッシュに関しての日本語で書かれた説明で納得のいくものはみつかりませんでした

そこで今回英語版WikipediaのElectroclashの項目(http://en.wikipedia.org/wiki/Electroclash)を翻訳してみました

かなり固有名詞が多かったり、普段見慣れない単語も多かったので、ところどころ意味不明だったりするのはお許しを




(翻訳)

エレクトロクラッシュは90年代後半にヘイグ・ミュンヘン・ベルリン・ニューヨーク・デトロイトで生まれた。エレクトロクラッシュの最初の雛形は97年に発表されたオランダのI-Fによる『Space Invaders Are Smoking Grass』だと言われている。このムーブメントは2000年から2002年にLarry TeeとSpencer Productがファッション・芸術・流行を取り入れブルックリン地区ウィリアムズバーグにあるクラブLuxxで行われた『Berlinasmberg』(のちに『Mutants』)というクラブイベントによって形成された。『electroclash』という言葉はLarry Teeが生み出したと言われており、この言葉を商標登録するのを手助けした『Electroclash™ Festival』を始めたとされている。初期のLarry Teeによるパーティーは性転換者やコカインユーザーなど時代的に抑圧され急進的だった人々によって注目された。ニューウェーブやディスコリミックスが流れるこれらのイベントには、人々は80年代のきわどいサブカル的な衣服を身にまとうことで対応した。

Larry Teeは2000年代初頭にエレクトロクラッシュツアーを行い、このツアーにはChicks on Speed・Peaches・Tracey & the Plastics・A.R.E. Weaponsそして自らプロデュースしたW.I.T.などのアーティストが出演した。

『エレクトロクラッシュ』という用語がLarry Teeによるパーティーの隆盛と衰退に強く結びついていた為、批評家たちは2000年代中盤迄にこのジャンルは死んだと宣言している。それにより多くのアーティストがエレクトロクラッシュのレッテルを貼られることを嫌がった。しかしながらFischerspooner・ADULT.・Felix Da Housecatといった何組かのアーティストは短かったこの流行をどうにか生き延びている。

名称は音楽的にエレクトロクラッシュに多大な影響を与えた80年代のエレクトロポップバンドらに由来している。歌詞は冗談交じりの皮肉とパンク的な内容が含まれ、ボーカルが大袈裟なほど典型的に無調なこともあり、詩の内容やテーマよりもアティチュードやポーズが強調されている。

アメリカのゲイナイトクラブとは対照的にDJ Hellのミュンヘンでのクラブイベント『International DJ Gigolo』では圧倒的に異性愛者からの人気を集めていた。ベルリンではエレクトロクラッシュは2002年にそのピークを迎えた。

後年、南カリフォルニアなどの都市や地域でのシーンは関連性の薄いものを生み出したり、エレクトロクラッシュの異名が付け加えるながらもっとシリアスな80年代への敬意を示したプロジェクトを生み出した。歌詞の内容やテーマはさらにシリアスなものとなり、ジャンル特有の皮肉や冗談を減らすことにより東海岸側のものよりも陰鬱なものとなった。ロサンゼルスを拠点としたバンドにはDirty Sanchez・Mount Sims・Le Mansなどがいる。

2000年代中盤には『エレクトロクラッシュ』は『80年代ダンスミュージックリバイバル』と同義語になった。その後エレクトロクラッシュというジャンルはアメリカのシーンよりもむしろその他の国との結びつきが強くなり、現在ではニューヨーク・デトロイト・サンフランシスコよりもベルリン・バルセロナ・マドリード・ボゴタ・モントリオール・リオデジャネイロでシーンが拡大し、特にリオデジャネイロではMadamme NaniとLady Rayが『Dama de Ferro』というクラブで行っているマンスリーパーティー『Fashion Nugget』が有名である。

イギリスではオルタナティブとゴス両方のシーンで人気があり、代表的なイベントは『Nag Nag Nag』『The Cock』『Anti-Social』『Death Disco』『Electrogogo』『Fuck The Pain Away』『Beyond Club』である。2002~2004年頃の北東部のイギリス及びニューキャッスルではRay SharpとOrange Sync Recordsによりシーンが展開された。このレーベルはチャイナタウンのストウェルストリートにある「ニューキャッスルでもっとも古いクラブ」である『The Stage Door』とゲートコンプレックスにある『Beyond Club』でニューウェーブエレクトロパーティーを運営していた。

ごく最近のアメリカでは何組かのバンドがエレクトロクラッシュムーブメントの活気(スタイル・アティチュード)を取り戻すことに貢献している。The FaintやThe Slantsは現代の感覚で80年代シンセポップのドライブ感を用いている。

オーストラリア(特にシドニー)ではCut CopyとThe Presetsがエレクトロクラッシュとして成功を収めている。彼らはエレクトロクラッシュというレッテルを必要としてはいない、しかし80年代のニューウェーブ曲(『Hearts on Fire』)をカバーするようにその特色は備えている。彼らの所属するModular Recordingsはオーストラリアとイギリスのテイストの近いエレクトロニック/ニューウェーブ/ダンスミュージックをベースとしたアーティストを世に送り出している。




てな感じです

ここに書かれていることがどこまで信憑性のあるものかわかりませんが、エレクトロクラッシュと呼ばれるものはニューヨークで生まれ世界各地に飛び火したことを確実のようです

ただ、現在のエレクトロシーンで最も幅を利かせているフランスに関しての記述がありません

やはり90年代に既に成功を収めていたDaft PunkとMr.Oizoの影響の方がエレクトロクラッシュよりも大きいからでしょうか?

Kitsuneがロック路線での展開を始めたときは、もろポップなエレクトロクラッシュという印象でしたが

最後に初期エレクトロクラッシュのヒット曲のPVを紹介します

どちらも2000年頃、シドニーのインディーロックラジオ局Triple Jで毎日のようにかかってました


Felix Da Housecat - Silver Screen Shower Scene
(あ、これ前回ちょっと触れたRAGEで放送されたPVじゃん!ちなみにPuzzle Pussiesという人が作ったこの曲とEric Prydzのマッシュアップがすごくかっこいい)


Playgroup - Make It Happen
(OUTPUTって気づいたら倒産してたんですね、いいレーベルだったのに)

Niseko Rocks!! Pt.4

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だらだらと第4回目に突入したニセコ日記

いい加減今回で終了したいと思います



Java BarでのカウントダウンDJが終わった後、次の会場であるBar Redへ

Java Barから坂を下りて右に曲がってすぐの場所でした

実はこのRed、はじめてニセコでDJしたところだったりします

去年は呼ばれなかったので、ほぼ2年ぶりに行きました

こちらはJava Barと違い、数人のお客さんしかいません

既にDJ開始時刻は過ぎていたのですが、その時回してたDJもいい感じだったし、お酒も飲みたかったのでゆっくりすることにしました

一息ついたところでDJをやろうと思いブースに入り、2曲ほどつないだところ、隣で日本人がしゃがんでごそごそやっています

しかも、僕がかけ終わった1曲目のCDをCDJから出すと、彼がすぐさまそのCDJに自分のCDを入れるではありませんか、しかもひとことも無しに!!

ちなみにタイムテーブルで僕の次はTakahiroさんでした

「なに、こいつ?」と思いつつもせっかくの楽しい新年から嫌な気分になるのは避けたかったので「どうぞ」と譲ってあげました(最近乱入されるパターンが多いな)

後からTakahiroさんがやってきて「どうしたの?」と聞いてきたので、事情を説明すると

「なんか面倒だし、こんな盛り上がってないところはどうでもいいからJAVAに帰ろう」ということになり、その場を去りました

で、JAVAのドアを開けると室内はこんな感じ
          ↓
party


人が多すぎで、前に進めないので"Excuse me!!"連呼しながら無理やり進むしかありません

漸くDJブースにたどり着くと、回していたのはDJ maco*さんでした

「MAS54Hくん、DJ Uniique探してきて」とDJ maco*さん

暫く店内を探したあと「いないっす」と伝えると

「じゃこの次入ってね」とのこと

何をかけようかCDをチェックしていると、背の高いオージーガイがやってきていきなり

「Modular知ってる?」と聞いてきました

「もちろん!ちなみにキツネよりモジュラーの方が好きだよ」と答えると

「俺の友達モジュラーで働いてるんだよ、それとBANG GANGのDJ AJAXも友達だよ」

「おおー、まじで!?去年出たBang Gang DJsのミックスCDは2007年のベストだよ」

「曲をリクエストしたいから君のCDコレクション見せてよ」と僕のCDケースをチェックし始めました

「えーと、これとこれと、これもいいね、ああ、このDaft PunkのDeadmau5リミックスが聴きたいなあ」

おいおい、きちっとアーティスト名AtoZ&VAに並べたCDがぐちゃぐちゃになってしまったじゃないか

ま、別にいいけど

「OK、じゃあかけるタイミングがあったらかけるね、いま盛り上がってるし」

で、DJ maco*さんの後を引き継いでDJを開始

クラウドはすごいテンションで盛り上がってるので、アッパーな選曲でしばらく引っ張る

Herveのロッキーネタで更に盛り上がってる人たちを眺めて悦に入ってると、どこからともなく視線を感じる

ぐわ、さっきのオージーがこっち見てる!?

正直彼がリクエストに選んだ曲は、わりとミドルだったりディープなものばかりだったので今の雰囲気に合わない

そのあとも割とアゲ路線を続けると、彼がビール片手にブースにやってきて

「ダフトパンクまだ~?」と言って、そのビールを僕に手渡しました

「ありがとう!なんかタイミング来ないんだよね~、次Cut Copyかけるから許してよ」

「OK、わかったよ、ま、でも君の選曲はかっこいいね」

ふうよかった、せっかくだったら喜んでもらいたいですし

で、冬のニセコに来ると毎年かけるこの曲(↓)のあとさらに1曲かけてTakahiroさんにチェンジ(結局ダフパンはかけなかったのだけど、TakahiroさんもうるさくリクエストされたのでしょうがなくOne More Timeをかけたらしい)


Cut Copy - Going Nowhere (Digitalism Remix)

その後は暫く室内をふらふらしたり、人ごみが嫌になって外に出たりしてました

ちなみに外には問題があって入場を拒否された人たち(未成年・何度注意されても室内でタバコを吸う人・素行不良の人・お金を持ってきてない人などなど)がたむろしています

その中には、在豪時代に僕の音楽嗜好に大きな影響を与えたシドニーのDJ Rif Rafの知人がいたり、当時よく観ていたRAGEという音楽番組を放送してたオーストラリア国営放送局ABCに勤めている人がいたり、ここでもオーストラリアばなしで大いに盛り上がりました


ニセコはやっぱり最高です

第二の故郷オーストラリアのかわりになる場所

でも3月に入ると、殆どの人が去ってしまいます

夏ももう少し盛り上がればいいのですが

誰かニセコでAll Tomorrow's Partyやればいいのに








Niseko Rocks!! Pt.3

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Radio 4 - Party Crashers

ニセコ日記も第3回目

そろそろこのネタで書くのも飽きてきました

あと1回で終わる予定です

今回いきなりPVからですが、

やっぱり現れました

自分が回す時間までまだ結構あったので、テキトーにオージーを捕まえて昔話に勤しんでいると、坂の上の方から黒と白のツートンカラーのセダンが

俗に言うパーティークラッシャーズです

別に恨みは持ってませんが、在豪時代何度かパーティーを潰されてます

ちなみに日本のパーティークラッシャーズに出会うのはこれが始めて

「近所からうるさいって苦情が来たよ」

「一応、周りには音を出すこと伝えたのですがね」

「やめろとは言わないけど、もうすこし音を下げてね」

お、以外に柔軟な姿勢!やっぱりニセコみたいな特殊な地域だとこうじゃないとやっていけないのだろうか

その場は立ち去ってくれたのですが、後からまた苦情が来たと知らせにきました

協議の結果、深夜1時半に音を止める旨を伝えたところ、納得した様子です

そんなこともありつつ漸く11時半になったのでDJブースで待機

適当に曲を流します

11時50分くらいからミキサーにマイクを繋ぎ、カウントダウンの準備

自分でMCするのは恥ずかしいので、先ほどのDJ Uniiqueにマイクを持たせたところ

"Yo Yo Check it out body! Here's DJ MAS54H in da booth, Here comes new year sooon. Yo yo"

とかなんとかラップをしています

そんで10秒前、曲をフェードアウトさせて

"Hey Everybody watch out!! 5,,,4,,,3,,,2,,,1,,,Yeah Happy New Yearrrrrrrrr!!!!!!"

と同時に新年一発目の曲をスタート、クラウドの歓声で外音聴こえません

ここぞとばかりマスターボリュームを上げちゃいました

ちなみにかけたのはこの曲


Kylie - Come Into My World (Fischerspooner Remix)

こないだのキツネといい、なんか最近この曲ばっかです

でも、クラウドの80%オージーだし、まあいい感じじゃないでしょうか

実際、盛り上がりは微妙でしたが

その後もいい感じで流れを作れたかと思います

個人的にこないだのキツネで失敗した

Cajuan → Uffie → Don Rimini

のマッシュアップ気味のロングミックスが上手くいって褒めてもらえたので満足でした

12時40分から別の会場が入っていたので、自分の出番が終わるとすぐに会場を出ました

(つづく)

Niseko Rocks!!! Pt.2

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前回に引き続きカウントダウンinニセコの日記です

あれから一週間も経ってないのに、記憶が曖昧になってきました

完全に飲みすぎ&休みボケです



さて、前回はスキー場のレストランで場違いな感じでDJをしたところ、食い違いがあったことが分かり撤収するまでの内容でした

その続きです

スキー場から再び4WDに乗り込み、坂を下りJavaに戻ります

本当にそこらを歩いている人は外国人ばっかり、まるでカナダかどこかのスキーリゾートのようです

結構年配の人が多い様子、きっとお金持ちが多いに違いない

実は今回パーティー以外に楽しみにしてきたことがありました

シドニー時代の知人がこのニセコに来ているということで、再会の約束をしていたのです

5年前シドニーを離れるぎりぎりまで、在豪中に夢中になっていたものがありました

夏になると毎週末、シドニー近郊の森の中で行われていたDOOFと呼ばれる野外パーティーです

特に面白かったのが毎週来ている面子が同じだったローカルによるパーティーで、英会話の上達に役立ったし、交友関係はこれにより大きく広がりました

今回再会の約束をしたのも、DOOFを通して知り合った人でした(当時は多分'Hello'とか'How are you going?'くらいしか会話をしていないと思う)

前もって電話でコンタクトを取っていたので、とり合えずニセコにいることを知らせようと思い電話をしてみました

しかし、なかなか出ません

スノボでもしているのかな

あきらめて電話を切ると車はJavaに到着しました

オーガナイザーのご好意により用意していただいた鮭弁当を食べ、室内のDJブースで適当に曲を流しているとバーのマネージャーに音量を下げるように言われました

フロアに10人ほどのスタッフらしき外国人が集まってきました、どうやらパーティー前のミーティングが始まるようです

すっかりダメになってしまった英語ヒアリング能力を呼び覚まそうと頑張ったのですが、あまりよく分かりませんでした

わかったことと言えば

・前売りは200枚売れた
・ドアでの当日入場は限りがある
・入場者の手首に結束バンドをつける

といったことくらい

しかも久々にネイティブ同士の会話を聞いたので、急に眠気がやってくる始末

このままここにいたら確実に眠ってしまうなと思っていたところ、漸くミーティングが終わりました

開始10分前になりそれぞれ持ち場についたようです

カウンターでマネージャーにビールをもらい、ジョッキ片手にうろうろしていると外から僕の名前を呼ぶ声が

外に出ると入場ゲートの外で当日券を求めてやってきた人たちの列、その中で見覚えのあるギリシャ系の顔立ちの女性が笑顔で僕を呼んでいます

再会を約束した知人がそこにはいました

5年ぶりの再会、とりあえずハグ、そして近況報告

どうやら彼女は前売り券を持っていない様子、そして当日券も売り切れてしまったらしい

ドアのスタッフに友人だと紹介して手首にバンドを巻いてもらう

自分が回す時間を伝えたところ、「じゃあ夕飯を食べて、後で来る」と言っていなくなってしまいました

そうこうしている内に一人目のDJが屋外のブースの中にいるのを発見

普段はブレイクスのDJなんだけど、今回はエレクトロを回すというオーストラリア出身のDJ Uniique

CDJはあまりいじったことがないと言っていたけど、そつなく曲をつないで行く

野外のフロアには数えるほどしか人がいないので、ジョッキ片手にふらふら踊っていると

聴きなれたキックとベースのフレーズが


Spektrum - Kinda New (Tiefschwarz Remix)

結構酔っ払っていたのでサビの部分で思わず"We all live & die♪"と叫んで、DJに向かってVサインをしてしまいました

その後も外と中を行ったり来たりふらふらしていると

今回の企画者のDJ *macoさんから

「MAS45Hくん、ここのカウントダウンよろしくお願いします」と言われる

なんか予定が変わったらしい

ありがたく引き受けることにした

(つづく)





Niseko Rocks!!

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mouse


明けましておめでとうございます

ついに2008年になってしまいました

鼠年ということは次は丑年、、、来年はトシオトコです、なんか三十路に入ってからますます時間が経つのが早くなっているような

このまま流れに身を任してしまうとすぐ40になってしまうので、今年も悔いの残らない生き方を目指そうと思います




前回告知した、北海道にありながら殆どオーストラリアの領地と化しているニセコでのカウントダウンパーティーのレポートです

長くなりそうなので何回かに分けて書きます



自分の家(札幌の隣町)から車で途中峠を越えて約3時間のところにニセコは位置しています

冬場の峠の下り道はちょっと油断するとズズズと滑り、前の車のリアにぶつかりそうになるので、ブラックのコーヒーを2本ほど飲み、カーオーディオも消し、フリスクを頬張り、全神経を運転に集中させました

そんな感じなのでニセコに着く頃には精神的にかなり疲れ気味

そんな中パーティー会場となるJava Barについた途端

「今日は三ヶ所をハシゴして回してください」とのこと

うわー、まるでWMC(毎年マイアミで行われるクラブミュージックの祭典、マイアミ各地のクラブやウェアハウスで一晩に数多くのパーティーが行われる)にやってきたヨーロッパのDJみたいじゃないですか

こんな機会は滅多にないので、疲れなど感じてる場合ではありませんでした

Java Barでは2フロア(中と外)なので、スタッフや共演するDJと言葉を交わしながら設営のお手伝い

外のフロアはベランダがDJブースで、雪と寒さが入らないように透明なビニールシートで完全防御したうえでストーブを2台設置

それでもかなり寒そうな感じでした

この時点で日本人は4人だけで、あとはすべて外国人

それだけでテンションがあがります

一通り音出しをしたあとに

「さ、一軒目行きますよ~」と4WDに乗車

DJ3人を乗せた車は、スキー場の方へと向かいます

一軒目の会場はスキー場のリフト乗り場の近くにあるバーとのこと

で、その場所に着いたところ

「???、スキー場のレストランじゃん」

そこはバーカウンターのあるファミレスみたいなところで、外国人の家族連れが優雅にグリルなんかを食べていて、カウンターにはまったりとビールを飲んでいるお客さんも

そして、端の方にDJブースが場違いな感じでポツンとある

「では好きにエレクトロかけちゃって下さい」

なんて言われたのだけど、まさかこの状況(優雅にご飯を食べている)でディストーションかかりまくりのベース音とかトリッピーな音はかけれないだろう

悩んだ揚句、とりあえずこの曲(↓)をかけてみる


Van She - Kelly

もってきた曲の中では、1・2を争うくらいうるさくない曲

にも関わらず、お店の人から「音量下げてください」と言われた

この状況の中、そりゃそうだ

ラウンジとかチルアウトなんか持ってきてないもん、しょうがないじゃん

せっかくオージーへのサービスで、オージーバンドの曲かけたのに反応ゼロ(おっさん、おばさん、子供しかいない)

その後もめげずにPUSIQUeとかメロウな曲を選んで、どうに繋いでいったのだけど流石にもうネタ切れ、どうしようかなと考えていたら

「なんか手違いがあったみたいです、ここはもう終了です、戻りましょう」と言われた

うむ、確かにこの状況はパーティーとしてあり得ないよな

結局30分くらいやってJava Barに帰った

まだ宵の口だしこんなもんでしょ、丁度いいリハーサルになりました

(次回へつづく)






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